山形県三川町地域おこし協力隊のわたしの日常。【広報みかわ「こげなことしたよおこしレポート」2018年11月15日発行速報版】

役場職員の方と秋の庄内の食材について話をしていた時のこと。

「春は山菜・さくらんぼ、夏は枝豆・梨、おいしい食べ物はたくさんあるけど、秋は何だろう。」

そんなことを考えていたところ、「”もってのほか”なんかも秋の食材だよ」と言われ、はじめ何のことを言われているのかよくわかりませんでした。

あとあと、この”もってのほか”について調べてみると、この“もってのほか”は食用菊であり、赤紫色の花をしている花のこと。

由来はというと「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」という意味や、「もってのほか(思っていたよりもずっと)おいしい」といったことから、この名前がついたと言われているそう。

食用菊「もってのほか」

こうした植物や食べ物の由来や歴史を調べてみると思わぬ発見があるものです。

さて、平成30年度から平成32年度(来年、年号は代わってしまいますが。)の3年間、日本海と雄大な山に育まれた新潟県と庄内地域にある日本有数の豊かな食文化を「日本海美食旅(ガストロノミー)」と呼称し全国に発信するため、「新潟・庄内ディスティネーションキャンペーン」を新潟県と庄内地域が連携して行っています。

今年から3年間、庄内地域と新潟県では、「新潟・庄内ディスティネーションキャンペーン」として連携し、「日本海美食旅(ガストロノミー)」を行っております。

これは、地域の歴史や文化的背景から掘り起こされたストーリーを新潟県と庄内地域にある豊かな食文化を通じて、全国に向けて発信すること。

出典:https://www.niigata-kankou.or.jp/2019dc/
新潟・庄内ディスティネーションキャンペーン:新潟・庄内ガストロノミー「日本海美食旅」

三川町観光協会が主体となって、私たちの三川町も主に2つの雪若丸の新米デビューイベントを通じてこちらのキャンペーンに参加しております。

・11月18日(日)みんなで秋の感謝祭!庄内カレー食べくらべ 雪若丸いざ出陣!
(庄内のカレーの名店が集い、カレーと相性の良い雪若丸の新米を堪能するカレーの食べ比べイベントです。)

<イベント詳細>
『みんなで秋の感謝祭!庄内カレー食べくらべ 雪若丸いざ出陣!』日時:11月18日(日)午前10時~午後3時会場:いろり火の里 菜の花ホール(入場無料)

  • 新触感のブランド米『雪若丸』を庄内のカレーで堪能
  • 各店自慢のイチオシカレーを食べくらべ。
  • 雪若丸の販売
  • 荘内藩甲冑研修会のパフォーマンス
  • スイーツ、クラフトなどの販売

などを予定してます。

問合せ先:みんなで秋の感謝祭実行委員会 (0235-66-4656)

※開催内容はあくまでも予定のため、急な変更の可能性があることをご了承くださいませ。

 

・11月23日(金・祝)〜11月25日(日)雪若丸カレーDAY
(期間中に指定のお店でカレーを食べると、雪若丸の新米が食べられます。)

<イベント詳細>
雪若丸新米デビューイベントとして、11月23日(祝)~11月25日(日)の期間に、下記の店舗でカレーライスをご注文の方に、新米雪若丸でのカレーライスをご提供しております。【雪若丸でカレーDAY 企画参加店舗】

  • ALBA様(酒田市)
  • ビストロ・デ・ポン様(三川町)
  • ベリーベリースープ様(酒田市)
  • 地産地消の店 スカーゼ様(鶴岡市)
  • 山王夢食堂様(鶴岡市)
  • 喫茶まりーな様(鶴岡市)
  • 遊佐カレー本店様(遊佐町)
  • 町湯食堂様(庄内町)
  • ovenKato様(鶴岡市)
  • ラーメン食堂 泰様(鶴岡市)

(10月15日現在)

山形112号として育てられたお米は「しっかりした粒感や稲姿などが男性的」、「雪のような白さとつやがある粒の美しいお米」として、雪若丸と名付けられました。

そんなお米の名前の裏にあるストーリーを感じながら、カレーを共に雪若丸を多くの人で堪能できるイベントにしていきたいです。

ABOUTこの記事をかいた人

都会での子育てで家族崩壊しそうになった時に、地方に移住した2児の父 / 新卒から10年勤めた人材系企業から脱サラして地域おこし協力隊に転身/ ライター・コンサルタント・デザインの分野で活動/山形・庄内の地域情報、子育ての気づき、ブログ、地方での働き方について配信 / 東北で一番影響力あるメディアを立ち上げます!